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Discover Our Regions
組織概要
IPPFは現地が主導し、グローバルにつながる市民社会の運動体です。
世界のすべての人々が差別されることなく自分の健康（ウェルビーイング）と性（セクシュアリティ）について自由な選択ができる社会を目指し、日々尽力しています。
ミッション
65年以上の歴史と成果に裏打ちされたIPPFは、現地が主導し、グローバルにつながった市民社会運動体です。特に支援を受けづらいグループを含む、すべての人々のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ（SRHR）の実現とサービス提供のため、尽力しています。
活動実績
2021年、IPPFは2億3,140万件のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス（SRH）サービスを提供しました。また、SRHRをサポートし、守るため、各国、地域、グローバルレベルで121件の政策と法改正に貢献しました。
年次報告書2021（英語）
ダウンロード
(29.4 MB)
加盟協会について
IPPFは142カ国で、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス関連の支援、助言、サービス、物資を、IPPF加盟協会（MA）を通じて提供しています。
MAはIPPFが審査の上で認可した組織で、通常、1カ国につき1団体です。下のリストから近くのMAを探してください（地域や国ごとの検索も可能です）。
- アフリカ地域事務局
- アメリカ・カリブ海地域
- アラブ地域事務局
- 南アジア地域事務局
- 東・東南アジア・大洋州地域事務局
- 欧州地域事務局
- 西半球地域事務局
最新情報
パレスチナ
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ガザの女性と少女にとって過酷な30日間
ハマスによる奇襲攻撃をきっかけに、イスラエルがガザ地区で前例のない戦争を宣言してから1カ月が経過しました。ガザでは人道的大惨事が続いています。
Media center
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ガザ避難所の女性や少女たちは、…
推定140万人の国内避難民（人口の半数以上）を収容するガザ地区の避難所では、女性や少女たちの間で生理用品が不足し、性感染症や尿路感染症に罹患しても過密状態のなかほとんど医療を受けることがでない、…
News item
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日本政府による支援の下、IPPFアラブ地域（IPPFAWR）…
2023年10月20日（ 金 ）、チュニス：IPPFアラブ地域事務局（ AWRO、 在チュニジア ）は、日本政府からの支援を受けて実施した域内5か国（イエメン、パキスタン、パレスチナ、モーリタニア…
パレスチナ
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ガザ地区では37,000人以上の妊婦が命の危険にさらさられている
ガザ地区では今後数ヶ月の間に37,000以上の妊婦が、電気も医療物資もない状況での出産を余儀なくされています。
パレスチナ
Media center
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ガザにおける暴力のエスカレートに関するIPPF声明
アルバロ・ベルメホ国際家族計画連盟（IPPF）事務局長およびアマル・ アワダッラー、IPPFパレスチナ（PFPPA）事務局長
メキシコ
Featured Perspectives
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メキシコにも緑の波(グリーンウェーブ)が！！
9月6日、「メキシコ全州で中絶が非犯罪化」、「メキシコ最高裁が、国レベルで中絶を非犯罪化」、「メキシコ全州で中絶が合法化」などの見出しがニュースを賑わせました。
Blog post JP
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フェミニスト外交政策はセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR…
平等と交差性（インターセクショナリティ＊）に基づくフェミニスト開発・外交政策は、女性だけではなく、社会のすべての人々の為のものです。
Media center
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英国政府によるIPPF 旗艦プログラムWISHの援助金削減に関するIPPFの声明
IPPFが2021年に警告したように、このような大規模な削減は、何千もの女性と女児が、安全でない中絶あるいは出産で、不当に命を落とすことを意味します。
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一番に必要とする人々へセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアを届けるため、ご支援をお願いします。
